the eating & lives in TAKASHIMA

第14話 湖地考知(コチコチ)プロジェクト
~食を知れば明日が見える~
【 安曇川・四津川地区 】

湖地考知メンバー 左から 小田さん 広瀬さん 岡野さん 梅村さん 中村さん 上田さん
湖地考知メンバー 左から 小田さん 広瀬さん 岡野さん 梅村さん 中村さん 上田さん
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  • 湖地考知プロジェクト3つのつながり
  • 1.「水」 山、田んぼ、湖
  • 2.「食」 獲る、作るから料理、味わうまで
  • 3.「人」 様々な価値観の人、全員が学ぶ
ワニカフェでのお米の炊き比べ
ワニカフェでのお米の炊き比べ
外の羽釜でご飯を炊きます
外の羽釜でご飯を炊きます
どんな生き物がいるのかを知ると田んぼやお米の大切さがわかります
どんな生き物がいるのかを知ると田んぼやお米の大切さがわかります
地引網に小さな魚がたくさん掛かりました
地引網に小さな魚がたくさん掛かりました

びわ湖へそそぐ河川でも流域面積が2番目に大きい安曇川。雨や雪の多いこの地域の美しい湧水を集めてびわ湖に注ぎます。その河口から車で5分ほどの所に「いきもの田んぼ米」などのびわ湖の生き物のことを考えた有機の米作りを手掛ける梅村さんの田んぼがあります。

愚直に自分らしい米づくりを目指す何事にもまっすぐな梅村泰彦さん、高島産の食材にこだわるイタリアン「高島ワニカフェ」のオーナーシェフの岡野将広さん、マキノ町のアツい漁師中村清作さんたちが独自にスタートした、ちょっと真面目でだいぶおもしろい食育の取組み“湖地考知(コチコチ)プロジェクト”を取材しました。

農家とシェフと漁師というユニークなユニット。でも実はどの職業も「水」がいのち!その「水」をテーマに、感じて考えるイベントを繰り広げています。

水(川)で繋がったフィールドで、山の猟、田んぼのお米作り、びわ湖の地引き網から、ジビエ、おいしいお米の炊き方、湖魚料理などを実践!実験!実食します!!

メインの3人に加え、琵琶湖博物館の学芸員、猟師、まちづくりの職員、地元のおじいちゃんなど様々なメンバーが入れ替わり立ち替わり参加しています。参加者も子どもはもちろん、大人も地元から、都会から、既に色々実践している人、ちょっと興味がある人などなど、「食」「自然」に対して様々な価値観を持つ人達が集まり、スタッフも参加者も全員が高島の自然の中から感じたり学んだりできる機会を作っています。

今回のライター わたくし小田千夏子も実はメンバーの一員としてプロジェクトに参加しています!毎回楽しい発見があり高島の豊かな自然を満喫しています。


ライター

小田 千夏子
2011年、動物園動物も診察する市内の動物病院にて獣医師として勤務するために移住。風と土の交藝や湖地考知プロジェクトなどのアート、食育イベントの運営委員も務める。カメラは無印良品ローカルニッポンへのブログをきっかけにスタートするが、シェアハウス仲間と作る田んぼ、お味噌、しめ縄作りや、今年から始めた猟の記録としても大活躍!!

カメラマン

小田 千夏子
2011年、動物園動物も診察する市内の動物病院にて獣医師として勤務するために移住。風と土の交藝や湖地考知プロジェクトなどのアート、食育イベントの運営委員も務める。カメラは無印良品ローカルニッポンへのブログをきっかけにスタートするが、シェアハウス仲間と作る田んぼ、お味噌、しめ縄作りや、今年から始めた猟の記録としても大活躍!!
坂井田 智宏
名古屋市から高島市朽木に移り住んで、10年目を迎えています。移住前に1年間の山村ボランティアを経験しており、同期でその活動していた妻と、3人の子ども達に囲まれ、地域の方々に温かく接していただき、暮らしを楽しんでいます。 普段から、勤めている観光協会やプライベートで、様々な写真を撮ります。まだまだ未熟な腕前ですが、触れたくなる、食べたくなる、生で感じたくなるような画が撮れたらと思っています。

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