the eating & lives in TAKASHIMA
陽当たりのよい棚田で食事をする澤井さん
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  • 守り続けたい3つのこと
  • 1. 地域への誇り
  • 2. 厳しい環境を工夫して楽しむこと
  • 3. 暮らす人と訪れる人の笑顔
味がなれて食べ頃の畑漬を刻む
味がなれて食べ頃の畑漬を刻む
棚田で採れた「棚田米」のおにぎりと「畑漬け」
棚田で採れた「棚田米」のおにぎりと「畑漬け」
「畑漬けを喜んで食べてくれることが何より励みになる。」
「畑漬けを喜んで食べてくれることが何より励みになる。」
美しい風景もご馳走の一つ
美しい風景もご馳走の一つ

あたたかい陽を浴びて眼下に広がる棚田を見ながら、たかしまで生まれ育った澤井さんに、棚田で採れた「棚田米」で作ったおにぎりと、畑の風土と水と澤井さんの想いが作りあげた「畑漬」を食べてもらいました。
畑地区の方とお話をしたとき、こんな声をお聞きしました。
「ここにきて、喜んでくれる人の顔を見るのが何より嬉しい。」
そして、
「食べ物によって、自分たちのことを知るきっかけにもなってもらいたい。」
「おいしいものに興味を持ってもらって、そこからどんどん知ってもらいたい。」

畑地区は、高島の中でも高齢化率が高い地域で、就農者の主体の方は75歳~76歳だそうです。県内で唯一、日本棚田百選にも選ばれ、「棚田オーナー制度」や「棚田ボランティア」なども活用し、高島市内外の方に畑を知ってもらいたいと、地域の方が協力して様々な取り組みをしておられます。
「楽しみながら一緒に、このすばらしい畑の棚田や風景、そして、このくらしを守り、続けていきたい。都市住民の方の力もお借りしたい。」そういう想いを感じました。

地区内には、澤井さんが営んでおられるものをはじめ、5軒の農家民宿があります。
お昼ごはんだけ頂くことも出来るそうです。
棚田を眺めながら、棚田米と畑漬を食べてみませんか。


ライター

足立 信子
「なんか、面白そう!!」それが、取材メンバーに参加させていただいたきっかけです(笑)。和歌山県那智勝浦町出身。高校卒業後、京都で就職。結婚を機に夫の暮らす高島に来て、高島市民8年生です。「行ってみたいな♪」と思うところがまだまだたくさんあり、もっともっと高島のことを知りたいと思っています。そして、これからは、「高島って、こんなにええとこなんやで!」「案内するし来て!」と、私自身が感じた高島のよさを紹介していきたいと思います。2015年4月から心理カウンセラーとして市内で活動開始しました。 これから取材でお伺いすることがありましたら、ざっくばらんに「ふだんのくらし」についてお話を聞かせていただけたらと思います。どうぞよろしくお願い致します。

カメラマン

三上 紀顕
1940年山口県生まれ。職歴は建築設備士、健保職員。滋賀に来て47年になります。私が本格的に写真を始めてから46年になります。大阪のプロ写真家に師事し基礎から学びました。今私の得意としているのは風景写真です。特に撮影している範囲は高島市内です。写真も奥が深くまだまだ道半ばです。(安曇川町在住)

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