the eating & lives in TAKASHIMA
おいしそう!みんなでいただきま~す!
おいしそう!みんなでいただきま~す!
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  • 中川さんの料理教室の3つのポイント
  • 1.その時にある素材を上手く使う
  • 2.ポイントで発酵調味料を使い消化を良くする
  • 3.その土地で育った食材をその土地の水で調理する
ゴリと氷魚のクリームチーズ和え
ゴリと氷魚のクリームチーズ和え
もろこし豆腐
もろこし豆腐
もち麦タブレ
もち麦タブレ
甘酒サルサソース
甘酒サルサソース

今回、材料の調達からご一緒させていただいたのですが、中川さんはその場で松原さんと相談しながら、旬の物や丁度よい出来具合の物を即決して買われます。普段、私達があまり見たことがないような野菜でも、どんな料理にするのが一番おいしいのかを知っておられて、頭に描きながら買われているのかなと思いました。

「ポイントで発酵調味料を使い、その土地で育った食材をその土地の水で調理し、その土地で食べる。」こう書くとすごく贅沢で特別のような気がします。でも、よく考えてみると、高島に住んでいる私達なら、その気になれば、簡単にできることなんですね。収穫してから時間をかけて、遠くから運ばれてきた野菜をわざわざ食べなくても、直売所など新鮮な地元の野菜を買える場所が高島市内にはいくつもあります。たまに地元の方に野菜をいただくと、その香りや水分の多さ、歯ごたえ、色の鮮やかさを濃く感じることがあります。今回、食材や発酵調味料の使い方によっては、和風や洋風にこだわらず、もっともっと美味しい食べ方があり簡単に作れる料理もあるんだな、と改めて知りました。とてもたくさんの収穫がある取材になりました!
<レシピ>

◎「ゴリと氷魚のクリームチーズ和え」
①ゴリの醤油煮、氷魚の醤油煮をクリームチーズであえる。
(分量は醤油煮1:クリームチーズ2ぐらい)
②仕上げにオリーブオイルを香り付け程度にかけ、クラッカーを添える。
◎「もろこし豆腐」
①とうもろこしは粒を外しさっと茹でる。
②ミキサーに出汁、豆乳、練りゴマ、葛粉、薄口醤油、①のとうもろこし、塩を入れしっかり撹拌し、小鍋に移し火にかけ、葛の粘りがでるまで練りあげる。
③ラップに飾りのおくらやとうもろこしの粒を乗せ、その上に②をのせ茶巾包の要領で形を整える。
④ボールに水を張り、③を入れ粗熱をとり、固まったらラップをはずし器にもる。わさびを添えて好みでお醤油を添える。
*葛粉は内臓を温め、肝臓の機能を向上してくれる。
◎「もち麦タブレ」
*タブレは中近東のパセリのサラダ。クスクスやブルグルという麦がアクセント。クスクスやブルグルの代わりに今回はもち麦で。
①イタリアンパセリを2mm幅になるべく細かく切る。トマトは種をとり2mm角に切る。もち麦は好みの柔らかさまで茹でる。
②ボールにリンゴ酢、生甘酒(手作りだと火入れされていないので酵素や乳酸菌や栄養素がたっぷり)、オリーブオイル、塩少々を混ぜ合わせて合わせ調味料を作り、①とあえる。
◎「甘酒サルサソース」
①生甘酒、リンゴ酢、オリーブオイル、タバスコ少々、塩胡椒を合わせておく。トマト、玉ねぎ、パセリ少々は2mm角に切る。
②材料を全て合わせ冷蔵庫で休ませる。
*焼き野菜にかけたり、お肉のローストや魚のムニエルなどに。
今回はビワマスのカルパッチョと合わせました。


ライター

足立 信子
「なんか、面白そう!!」それが、取材メンバーに参加させていただいたきっかけです(笑)。和歌山県那智勝浦町出身。高校卒業後、京都で就職。結婚を機に夫の暮らす高島に来て、高島市民8年生です。「行ってみたいな♪」と思うところがまだまだたくさんあり、もっともっと高島のことを知りたいと思っています。そして、これからは、「高島って、こんなにええとこなんやで!」「案内するし来て!」と、私自身が感じた高島のよさを紹介していきたいと思います。2015年4月から心理カウンセラーとして市内で活動開始しました。 これから取材でお伺いすることがありましたら、ざっくばらんに「ふだんのくらし」についてお話を聞かせていただけたらと思います。どうぞよろしくお願い致します。

カメラマン

古田 絵莉子
高島市今津町出身。2001年よりハワイへ留学し、その後ウエディングフォトグラファーとして活動。2015年12月に完全帰国し、再び高島市へ。LIFETIME PHOTOGRAPHYとして、家族や仲間ではないけど、それに近い存在で、ファインダーを通してお客様の人生の幸せな大切にしたい瞬間をカタチに出来ればと思い活動中。 住み慣れた高島市を1度離れた事で、当たり前だった自然いっぱいの景色や、綺麗な空気、美味しいお水、お米、お野菜などのありがたみを改めて感じる事が出来ました。私の持つ写真の技術で、何か力になれるものがあるならと思い、立候補させていただきました。取材へ行く度に、私の知らない場所や出会いがあり、『次はどんな取材なんだろう?』とお声がかかるのを楽しみにしています。この素敵なプロジェクトとの出会いに感謝です。 (今津町在住)

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