the eating & lives in TAKASHIMA
料理を作って下さった島村さんを囲んで、小野原さんご夫婦(左)と田中さんご夫婦(右)。
料理を作って下さった島村さんを囲んで、小野原さんご夫婦(左)と田中さんご夫婦(右)。
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  • Zund耕園の不思議野菜の特徴を活かす料理3つのポイント
  • 1.シンプルな味付け
  • 2.手を加え過ぎない調理法
  • 3.見た目を楽しく
Zund耕園の不思議野菜たち。
Zund耕園の不思議野菜たち。
ビーツは絵具のよう。
ビーツは絵具のよう。
料理の準備が進みます。
料理の準備が進みます。
フルーツロングでコーディネート
フルーツロングでコーディネート

2つめの舞台はこちら。新旭町で島村義典さんが経営する喫茶古良慕は市内でも有名ですが、実は島村さんは島村葦商店という古材やアンティークの販売や古民家の移築を事業にする会社も経営されています。その島村葦商店のキッチンとリビングを使い、Zund耕園さんの不思議野菜を使ったカジュアルな懐石料理の食事会が行われました。
夏の終わり、Zund耕園のお二人と田中さんご夫妻は浴衣でおめかしをして集まりました。

Zund耕園のお二人は自分達が見たことも無い野菜でも、気になったらとにかく植えてみるそうです。そしてうまく収穫出来たら実際に自分たちで色々な食べ方を試します。例えば、茎レタスは蕗みたいな食感で、生でもフライでも浅漬けでも美味しい。根セロリは凍が入りやすいけれど、ホロホロしていてポタージュ向き。フルーツロング(一章の写真で奥様のあやさんがマリア様のように抱えている長いズッキーニ)は実が手ごろなサイズのうちは普通のズッキーニのようにフライが合います、同時に新芽や若芽も天ぷらに。そのうち実が大きくなるとかぼちゃと同じように使えるし、葉はくたくたに炊いてお好みの味付けをすると美味しく食べられる。等々

島村さんは、Zund耕園さんからの実験レポートを元にメニューを考えてくれました。和食はもともと、素材の持つチカラを楽しませるのが得意なお料理です。それぞれが持つ香りや甘みなどの特徴を引き出すために味付けはシンプルに、食感や見た目を大切にするために、手を加えすぎない様に。それでいて食べる楽しさを引き出す魅力のある料理とは?以前祇園で割烹料理店を開いていた島村さん。久しく懐石料理を作っていなかったこともあり、料理人魂がむくむくと湧き出してきたようでした。


ライター

小田 千夏子
2011年、動物園動物も診察する市内の動物病院にて獣医師として勤務するために移住。風と土の交藝や湖地考知プロジェクトなどのアート、食育イベントの運営委員も務める。カメラは無印良品ローカルニッポンへのブログをきっかけにスタートするが、シェアハウス仲間と作る田んぼ、お味噌、しめ縄作りや、今年から始めた猟の記録としても大活躍!!

カメラマン

高村 洋司
1965年生まれの50歳。 成人式の当日は他人の振り袖撮影助手していた・・と書くとその道30年以上のベテランみたいになるのですが3年ほどは写真と関係のない仕事をしていたこともあります。結局戻ってしまい現在に至ります。今住んでいるマキノの家は2006年頃から手を付け始め、住めるようになったのは3年程前。大工仕事やメカニックが本業だと思われているフシもありますが違いますのであしからず。

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