the eating & lives in TAKASHIMA
柿畑で柿の育て方を聞いてます
柿畑で柿の育て方を聞いてます
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  • 柿のツアーを通して感じた3つのこと
  • 1.柿畑の絶景が美しい
  • 2.柿畑を守る深清水の方々の想いが熱い
  • 3.これからの柿畑には可能性が沢山ある
柿作り名人、深田源蔵さん
柿作り名人、深田源蔵さん
柿畑を案内する西川さん
柿畑を案内する西川さん
柿畑で柿の食べ比べ
柿畑で柿の食べ比べ
柿の違いわかるかな?
柿の違いわかるかな?

コーススケジュール
午前:
深清水の柿のほ場散策をしながら柿の作り方を伺います。
昼食:
柿のビタミンを吸収しやすくることをテーマとしたお弁当
午後:
柿のほ場で輪投げ大会
柿の収穫体験
柿のほ場で4種類の柿を食べ比べました

高島市今津町深清水の国道161号線付近を通ると広大な柿畑が広がっています。毎年10月を過ぎると深清水地区は真っ赤に色づいた柿の木でいっぱいになります。今回サトパスのツアーの準備期間から柿畑を今までに無い程歩きまわりました。うちの会社は西川運送という運送会社を営んでいるので、これまでも生産者さんから集荷のご依頼が有ると車で家々を周って段ボールに入ったたくさんの柿を集荷していました。しかし意識して柿畑を歩いてみると今まで見えて来なかった柿の木1本1本の形や色の違いに気付いたり、近くで鳴く虫の鳴き声がはっきりと聞こえて来ました。そしてあらためて高いところから見渡す柿畑とその向こうに広がる琵琶湖の絶景はこの地域にしかない宝なのではないかと感じるようになりました。

そんな一面に広がる深清水の柿畑を守る柿農家さんは高齢化もあいまって徐々に少なくなっています。それでも意識の高い生産者グループのみなさんは、秋に向けて1年間、手間ひまをかけて柿を育てています。そして毎年10月頃から早生(わせ)の品種の柿の収穫に入ります。お客様にどうしたら美味しい柿を食べてもらえるのか常に試行錯誤する日々のようです。丁寧にこだわって作られた柿は甘く、品種によってもまるで味が違います。柿は好みの味の傾向が人それぞれなので、今回のサトパスツアーでは品種の違う柿の食べ比べも行いました。深清水の柿の価値を少しずつでも広げていけることにご協力出来たらと思っています。深清水の真っ赤に色付く柿畑は柿農家さんの一年間のたゆまぬ努力に支えられています。

今回はサトパスツアーのガイドの経験を通してたくさんの学びが有りました。特にわざわざお越し下さったお客様が、楽しんで下さっていることが思っていた以上に嬉しかったこと。そして深清水の柿農家さんと接し、新しいことに挑戦し、少しでも美味しい柿を作りたいという思いが想像以上に強かったことが印象的でした。サトパスツアーを深清水で行わせて頂けたことが良いきっかけとなり深清水地区のみなさんとコミュニケーションが深まり、さらに全体が一丸となって取り組んでもらえたことにより新たな信頼感が生まれたように思います。そして自分も柿の配送に今まで以上に責任を感じるようになりました。これからも新たな挑戦をしていく深清水の皆様に期待しつつ、今年の柿ツアーにもどうぞご期待下さい!


ライター

西川 将平
大学卒業後、実家の運送会社へ就職。生まれ育った今津町で地域密着型の運送会社として地域の方々との出逢いを大切に過ごしています。出逢う様々な方々から安心して任せることのできる地域流通の根幹となる会社になれるよう、そして想いの詰まった荷物を大切にお客様に届けられるよう日々の活動を行なっています。

カメラマン

三上 紀顕
1940年山口県生まれ。職歴は建築設備士、健保職員。滋賀に来て47年になります。私が本格的に写真を始めてから46年になります。大阪のプロ写真家に師事し基礎から学びました。今私の得意としているのは風景写真です。特に撮影している範囲は高島市内です。写真も奥が深くまだまだ道半ばです。(安曇川町在住)
春山 太郎
今津に住んで46年、カメラ歴約20年。15年前に自動車タイヤ部品販売会社を退職してからは湖西フォトクラブ会員となり風景やネイチャー写真を撮り歩いています。今津山上会(高島トレイル・近江坂古道整備)、今津ガイド勉強会(街中案内)、ヴォーリズ今津郵便局の会等のボランティア活動もしています。(今津町在住)

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