the eating & lives in TAKASHIMA

第36話 高島的無添加生活
~願いを叶えたリビングフードの理想郷③〜
【 今津 】

家族一緒の食事時間と自然の風と
家族一緒の食事時間と自然の風と
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  • カラダに優しい発酵料理、3つのレシピ
  • 1.「鶏つくね入り豆乳シチュー」
  • 2.「玉ねぎ味噌」
  • 3.「豆乳マヨネーズ」
お姉ちゃんも料理上手、母を見て育つ
お姉ちゃんも料理上手、母を見て育つ
食卓の笑顔
食卓の笑顔
無添加なお昼ご飯
無添加なお昼ご飯
安心して食べられるお料理
安心して食べられるお料理

馬込さんのおばあちゃんは、お家で味噌や漬け物も作られていて、更には鮒寿しや米麹も手作りされていたそう。これは決して特別なことではなくて、昔の人にとっては発酵食と保存食作りは日常であったようです。

さて、無添加生活を目指す馬込さんの食卓から、3つのレシピを教わった。普段の日常に取り入れやすい簡単なところから試してみるのが良いかも♪

■甘酒で醸す「鶏つくね入り豆乳シチュー」

市販のルーを使わなくても手作りできます。
基本を知ったら自分好みにアレンジしてみて♪

(4人分)
1.[鶏つくね] 鶏ひき肉(200g)に甘酒(大さじ2)を混ぜ込み4~10時間寝かせる。
2.玉ねぎ(1個)はくし切り、大根(1/2本)と人参(1本)はサイコロ状に切る。
3.鍋にオイルを熱して野菜としめじ(1/2パック)を炒めて、塩(小さじ1)も加えて
良く混ぜ、水(300cc)を入れて蓋をして弱火で蒸し煮にする。
4.[鶏つくね] 1の鶏ひき肉と、みじん切りにした椎茸(60g)、米粉(小さじ2)、味
噌または玉ねぎ味噌(大さじ1)をよく混ぜ合わせる。
5.[鶏つくね] フライパンにオイルを入れて中火の弱に熱し、4をスプーンですくい取
りながらフライパンに並べ焼き、裏返したら蓋をして蒸し焼きにする。
6.3の鍋で野菜が柔らかくなったら火を消し、水(100cc)で溶いた米粉(大さじ4)
を入れてよく混ぜ、更に水(200cc)を入れて混ぜたら火をつける。
7.沸騰してきたら豆乳(200cc)に味噌(大さじ2)を溶いて加え、5の鶏つくねを入
れて混ぜる。
8.白コショウで味を整えて出来あがり。

■冷蔵庫にあるとすっごく助かる「玉ねぎ味噌」

玉ねぎ味噌をお湯で溶くと即席みそ汁になる。時間のない時に便利~!

(4人分)
1.玉ねぎ(100g)のみじん切り、味噌(100g)、みりん(小さじ2)、酒(小さじ2)
をよく混ぜ合わせる。
2.1を保存容器に入れて出来あがり。
3.食べる前に鰹節を適量混ぜ込むとより美味しい!

・冷蔵庫で7~10日ほど保存できます。
・ご飯にそのままのせたり、豆腐や厚揚げ、生野菜、蒸し野菜、茹でたお肉や魚のタレに使えます。
・鶏肉や豚肉を漬けたり、魚の味噌漬けにも使えます。

■豆乳ヨーグルトから作る「豆乳マヨネーズ」

豆乳ヨーグルトと玉ねぎ味噌を混ぜるだけ。
簡単ベジマヨが作れちゃう♪

そうそう、牛乳を使わなくて豆乳からヨーグルトができちゃいます。
まずは豆乳ヨーグルトの作り方から

1.容器にサッと水洗いした無農薬の玄米(大さじ1)と無調整の有機豆乳(500cc)を
入れてよく混ぜる。
2.発酵(保温)器などに入れて温度36度で8~9時間でプリンのように固まったら出来あがり。

・冷やして通常のヨーグルト同様にそのまま食べてOK。

次に豆乳マヨネーズ

と言っても、豆乳ヨーグルトと玉ねぎ味噌を混ぜ合わせ、お好きな味に調整するだけ!

愛情いっぱい込めて家族が笑顔になる、そんなお料理でした。

おまけ
金ちゃんが届けてくれたマコモは、ニコニコ顔の娘さんがスライスしてフライパンで焼いてくれました♪
優しい甘さのマコモちゃんでした。

ごちそうさま


ライター

河村 奈美
一面に広がる草原や田んぼ、その抜け感に感動して2014年に単身移住。
現在は高島の事業者に関わりながら地域の雇用促進事業に従事し、セミナー企画運営を担当している。
その他、心もカラダも軽くなれる暮らし方や発酵料理を探求しながら新たな道を模索中である。
(安曇川町在住)高島地域雇用創造協議会

カメラマン

春山 太郎
今津に住んで46年、カメラ歴約20年。15年前に自動車タイヤ部品販売会社を退職してからは湖西フォトクラブ会員となり風景やネイチャー写真を撮り歩いています。今津山上会(高島トレイル・近江坂古道整備)、今津ガイド勉強会(街中案内)、ヴォーリズ今津郵便局の会等のボランティア活動もしています。(今津町在住)

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