the eating & lives in TAKASHIMA

第4話 蕎麦打ちしよう!
ー高島高校取材チームのワクワク蕎麦体験ー
【 新旭・饗庭 】

寡黙な職人肌かと思いきや、とても優しく素敵な笑顔の饗庭さん
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  • 「もりっこで蕎麦」3つの理由
  • 1. 天然のおいしい地下水
  • 2. 蕎麦作りに最適な乾いた土地
  • 3. 15年続く在来種蕎麦の種作り
期待と不安で盛り上がる女子高生取材チーム
期待と不安で盛り上がる女子高生取材チーム
そば粉の触感を堪能
そば粉の触感を堪能
体重かけて、しっかりとこねます
体重かけて、しっかりとこねます
打ち粉の上にまとまった生地を
打ち粉の上にまとまった生地を

山に囲まれた自然豊かな新旭町饗庭の里山。 この土地で、約15年前からそばの種作りを始められた饗庭さん。
種は、5年間他の種と混じることがなければ、在来種として認められます。
その5年を経て見事地元産となった蕎麦種を使い、育て、約10年前から手打ち十割蕎麦を作り始めたそうです。 「もりっこ」とは新旭里山体験館の名称。 普段は学童保育にも使われているこの施設で、地元の蕎麦粉を使った手打ち蕎麦体験ができます。
今回は「自分たちの町のことをもっと知りたい!」という地元の女子高校生四人組が取材チームとしてそば打ちに挑戦です。
「もりっこでそば打ち、聞いたことはあるけど、やったことはなかったです。」
「初めてだけど、上手く出来るかな?」
饗庭さんの優しく頼もしいご指導の下、和気藹々とそば打ち体験が始まりました。

捏ね鉢に入れた蕎麦粉に水を回し入れながら、はじめは指先だけで混ぜます。細かい団子状のものが出来てきたら、それがひとまとまりになり、つやが出るまで100回ほど力強く捏ね続けます。
すごく力が要る作業ですが、箸が転がってもおかしい年頃の女の子達はにぎやかに楽しく作業を続けます。
饗庭さんのお顔にも笑みがこぼれながら、「初めてにしては上手」と褒められ更に盛り上がる女子高生達。

【体験をした高校生の紹介はこちら】


ライター

岩城 美穂
大阪府高槻市出身。若い頃は都会に憧れ、大阪市内に住む。子どもが生まれ、環境の良い所でのびのびと育てたい!と一発奮起。2000年に、夫と当時1歳と生まれたばかりの2人の子ども、家族四人で親戚も知り合いもいない高島市に思いつきで移住。家族でのびのびし過ぎ、子ども五人に増えました(笑) 7人家族になった現在は、家事育児を楽しみつつ整理収納アドバイザーとして自由に働く傍ら、市民活動やキリスト教会の奉仕活動など、「頼まれたらとりあえずやってみる」精神でいろいろな事に挑戦中。今回、ライターとして少しでも高島の魅力を伝えられたら、と思います。

カメラマン

高村 洋司
1965年生まれの50歳。 成人式の当日は他人の振り袖撮影助手していた・・と書くとその道30年以上のベテランみたいになるのですが3年ほどは写真と関係のない仕事をしていたこともあります。結局戻ってしまい現在に至ります。今住んでいるマキノの家は2006年頃から手を付け始め、住めるようになったのは3年程前。大工仕事やメカニックが本業だと思われているフシもありますが違いますのであしからず。
坂井田 智宏
名古屋市から高島市朽木に移り住んで、10年目を迎えています。移住前に1年間の山村ボランティアを経験しており、同期でその活動していた妻と、3人の子ども達に囲まれ、地域の方々に温かく接していただき、暮らしを楽しんでいます。 普段から、勤めている観光協会やプライベートで、様々な写真を撮ります。まだまだ未熟な腕前ですが、触れたくなる、食べたくなる、生で感じたくなるような画が撮れたらと思っています。

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