the eating & lives in TAKASHIMA
作り方を習ったら「いただきます」
0
  • 発酵料理をおいしくする3つの大事なこと
  • 1. 微生物の分解力をかりて、食材のうまみや深い味わいを引き出す
  • 2. 塩や醤油などのシンプルな調味料
  • 3. 旬の食材を活かす
じゃがいもの甘酒スープ
じゃがいもの甘酒スープ
醸し鶏ムネ肉のから揚げ
醸し鶏ムネ肉のから揚げ
大学芋みりん風味
大学芋みりん風味
トロトロハンバーグ
トロトロハンバーグ

「私の感じる発酵は自然にそった生活の食文化。特別なことではなく生活の智慧。」と、他谷さんはおっしゃいます。

緑に囲まれ時間がゆったり流れるハーブの家で他谷さんが開く発酵料理教室には、市内だけでなく県外からも「他谷さんのレシピを学びたい。」という方がお見えになります。20歳代から70歳代と、年齢層も幅が広く、年代を問わず発酵料理への関心の高さを感じます。

他谷さんのお料理は、微生物の力で食材の成分を分解させ、うまみや深い味わいを引き出します。そのため食材を醸す(かもす)ために必要な麹(こうじ)や醤(ひしお)や甘酒以外に余計な調味料は不要。味を整えるのみ。自然の循環と寄り添い、発酵の力を取り入れた他谷さんの「こころとカラダに優しく、簡単でおいしい発酵料理」をいくつかご紹介します。一度発酵料理の魅力を知るとその奥深さに必ず魅了されるはずです。

1.ジャガイモの甘酒スープ
【材 料】
じゃがいも・・・大1個
麹・・・・・・・1カップ
水・・・・・・・2~3カップ
塩・胡椒・スパイス
【作り方】
①ジャガイモは皮をむき茹でる
②甘酒を仕込む容器に、ジャガイモ・麹・60℃のお湯を入れ8時間保温する。
③出来上がったら、攪拌し塩・胡椒・お好みのスパイスで味を整える。

2.鶏ムネ肉のから揚げ
【材 料】
鶏ムネ肉・・・・1枚
甘酒・・・・・・50cc
醤油・・・・・・大さじ1~2
【作り方】
①ムネ肉はそぎ切りし、軽く塩をまぶす。
②食品用ビニール袋に甘酒・醤油・切ったムネ肉を入れ、冷蔵庫で1~2日寝かせる。
③片栗粉をまぶし油で揚げる。
  
3.大学芋みりん風味
【材 料】
さつまいも、揚げ油、みりん
【作り方】
①鍋に油を入れ、切ったさつまいもを入れ、火にかけ中火で揚げる。
②みりんを煮詰め、揚げたさつまもにからめる。

4.トロトロハンバーグ
【材 料】
豚ミンチ・・・・400g
甘酒・・・・・・大さじ5
塩・こしょう
トマト
トマトケチャップ 
お好みの野菜
【作り方】
①ミンチに甘酒を混ぜ、一日冷蔵庫で寝かせる。
塩・胡椒で味をつける。
②耐熱容器に、トマトケチャップ・スライスしたトマトを入れ
③ミンチ肉を入れ、200℃のオーブンで20分焼く。
④スライスして焼いた野菜を、焼き上がったハンバーグに飾る。


ライター

足立 信子
「なんか、面白そう!!」それが、取材メンバーに参加させていただいたきっかけです(笑)。和歌山県那智勝浦町出身。高校卒業後、京都で就職。結婚を機に夫の暮らす高島に来て、高島市民8年生です。「行ってみたいな♪」と思うところがまだまだたくさんあり、もっともっと高島のことを知りたいと思っています。そして、これからは、「高島って、こんなにええとこなんやで!」「案内するし来て!」と、私自身が感じた高島のよさを紹介していきたいと思います。2015年4月から心理カウンセラーとして市内で活動開始しました。 これから取材でお伺いすることがありましたら、ざっくばらんに「ふだんのくらし」についてお話を聞かせていただけたらと思います。どうぞよろしくお願い致します。

カメラマン

春山 太郎
今津に住んで46年、カメラ歴約20年。15年前に自動車タイヤ部品販売会社を退職してからは湖西フォトクラブ会員となり風景やネイチャー写真を撮り歩いています。今津山上会(高島トレイル・近江坂古道整備)、今津ガイド勉強会(街中案内)、ヴォーリズ今津郵便局の会等のボランティア活動もしています。(今津町在住)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA